2024年7月、当時広島叡智学園中学校2年生だった白田愛琳さんからかみじまの風の事務所に電話がありました。
「観光を通して島の活性化を図りたいんだけどどういう方法があるだろうか」
島には、金閣寺のようなここに行ったらというような名所は無い。景色が良いというだけではなく、場所を特定してストーリーをつけることで来島者の満足度が高まる。大崎上島遺産を選定して場所を特定したらどうだろうかということから、かみじまの風と広島叡智学園中学校のコラボプロジェクトがスタートしました。
さっそく夏休みを活用して広島叡智学園中学生が「好きな」「癒される」「記憶に残る」場所を選定し、かみじまの風と何度もキャッチボールしながらパンフレットが完成しました。

外から来た学生が選定した「場所」と島民が選んだ「場所」を比較したらおもしろくないかという話になり、島民に募集をかけさせていただきました。

2025年7月31日までに47件の応募が集まりました。この中から10件の選定は島民の投票に委ねることにしました。
8月11日、「2025山の日神峰山」イベントで広島叡智学園中学生がこれまでの活動報告をしました。

8月11日の山の日イベント、11月20日から1月14日まで白水港案内所で、2月14日、15日のすみれ祭会場で展示会を開催、投票を呼びかけました。

投票総数536票。10景が選定されました。
【大串海岸の光る海】

【夕暮れの白水港】

【明石沖の朝霞を行く漁船】

【長島の夕焼雲】

【古江八幡神社から望む鍋島】

【三番道路浄泉寺の石垣】

【中野八幡の桜】

【神峰山首切り峠の木漏れ日】

【弓張岩の日の出】

【十七夜祭の厳島神社】

